●第2回「犀川の戦い」
弘治元年(1555)7月19日
武田軍12,000 上杉軍8,000
武田信玄の北信濃攻略はやまず、信濃の将・山栗田氏を味方につけ旭山城を取り立てたことに危機感を抱いた上杉謙信が出兵。両軍の対峙は200日に及んだと言われ、本格的な戦闘はほとんどないまま今川氏の斡旋により和睦し、両軍は兵を引いた。主な講和の条件は(1)武田氏拠点の旭山城を破壊すること。(2)両軍の無条件撤兵。(3)善光寺付近の非武装化。(4)武田氏が北信濃豪族へ旧地を返還すること。など。

ゆかりの地:旭山城葛山城大峰城大堀館横山城

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