そば
寒冷な気候を好み地質にあまり左右されないそばは、約75日と生育期間も短く、厳しい山間部でも栽培できる作物として貴重な存在です。山あいの斜面が多く稲作に向かない土地が多い長野県では、古くから各地でそばの栽培が盛んでした。標高1000m付近の高原地域が優良なそばを産する産地で、市内でも戸隠、鬼無里、大岡地区があり、中でも戸隠そばは、日本三大そばの一つに上げられるほどです。これは、そばの栽培と平行して、そばを調理し、食することに関してもこだわりを持つそば職人が多く、地元産のそば粉で自慢の手打ちそばを出す専門店が通り沿いに軒を連ねることからもお分かりいただけるかと思います。戸隠そばをはじめ、市内各地には自慢のそばがひしめいています。それらを簡単にご案内します。●戸隠そば/戸隠そばと聞いて思い出すのは、ひと箸ふた箸分程度のそばを真ん中あたりで曲げて、こちらも戸隠特産の竹細工で編まれた竹ざるに並べて出されてくる「ぼっち盛り」といわれるざるそばです。そっと箸にとり、つゆに軽くくぐらせ、すっとすすりこむと、そののど越しのよさと香りの高さに「さすが」と唸らされてしまいそうです。これも、冷涼な戸隠の気候と山の澄んだ伏流水、そして何より、戸隠神社へ詣でる信者へのふるまいとして、古くからそばの食文化が根付いてきた賜物と言えるでしょう。●善光寺寺町そば/善光寺界隈には、参拝客をもてなすそば商が何件も店をかまえる、長野市内でも古くからのそば激戦区です。市町村合併により、長野市そのものが一大そば激戦区となり、全国的にみれば、屈指のそば処となったわけです。そんな善光寺門前で古くから由来する「しっぽくそば」なるものがあります。これは、温かいそばの部類に入りますが、おおよそ決まった具がそばつゆに煮込まれたり、それとは別に味付けたものをそばの上に乗せられ出されます。善光寺周辺のスタイルは、角麩・きのこ類・鶏肉・板つけがスタンダードな彩りで、その中でも、しいたけの味付けが料理人としての腕の見せ所となります。●田舎そば/大岡地区では、地元のそば粉をつかい、つなぎを一切使わない十割そばが特産。そば本来の風味を存分にご堪能いただけます。「つなぎ」という点では、鬼無里地区では、田舎そばの原型ともいえる「雄山火口(おやまぼくち)」という菊科アザミ類の葉の繊維をつなぎにつかったそばを味わうことができます。更に豊野地区では、こちらも地場産品のマコモダケを素材として使った「マコモそば」が登場します。
道の駅信州新町(信州新町地場産業開発センター)
善光寺七福神巡り
やきもち家
ジンギスカン街道
りんご狩り
左右高原の手打ちそば
そば打ち体験
どんぐりハウス
幻の黒毛和羊サフォーク料理
おやき
ぱてぃお大門
戸隠そば博物館 とんくるりん
そば処 鬼無里
いろは堂(いろは堂ギャラリー鬼無里)
あんず
道の駅「中条」
梅製品
善光寺山門と石畳
人力車
竹細工
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