真田邸

江戸時代の大名家の御殿として、その姿をよくとどめている真田邸(新御殿)は、江戸時代末期(元治元年=1864年)に、松代藩9代藩主・真田幸教が、母・貞松院の隠居所として建築したもので、明治維新以降は、真田家の私邸として使われていました。昭和41年(1966年)に真田家伝来の宝物とともに、長野市に譲渡され、今に至ります。
座観式の日本庭園が四季折々の彩りと風情を楽しませてくれます。

住所 〒381-1231
長野市松代町松代1
お問い合わせ 松代文化施設等管理事務所
026-278-2801
ホームページURL http://www.sanadahoumotsukan.com/facilities/facility.php?n=2 マップコード * 177 833 208*44
アクセス方法 長野ICから約2km
JR長野駅から松代行きバス約30分「松代駅」下車+徒歩3分
駐車場情報 真田宝物館前駐車場:大型バス3台、乗用車約20台
営業時間 9:00~17:00(入場16:30まで)
11月~3月は9:00~16:30(入場16:00まで)
定休日 年末年始(12月29日~1月3日)および、くん蒸期間中
料金 個人 一般:400円/小・中学生:100円  
団体 一般:300円/小・中学生:50円 
※土曜日小中学生無料
備考 「百名城スタンプ」を設置しています。

* 「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

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