水野美術館 水野コレクション「水のある風景 – 大観の海、玉堂と清流」

里を流れる小川や白波の立つ大海原、あるいは空や地上の景色を投影した水鏡―。日本画には、様々な水が表されています。画家たちは水が作り出す情景に魅了され、その姿を絵に表現してきたのです。
本展では、水野美術館が所蔵する日本画のなかから、水が描かれた作品を選りすぐってご紹介します。例えば、川合玉堂は故郷・岐阜の風物である鵜飼を題材に、水と関わる人の営みを残しました。横山大観が写し出したのは、波同士が激しくぶつかりあい、しぶきをあげる海です。また、松島をはじめとする日本が誇る景勝地、清流を泳ぐ魚や、水上を飛ぶ鳥たちなどを描いた作品も展示します。
本展を通して、日本画家がとらえた多彩な水の情景をお楽しみいただければ幸いです。

開催期間 【終了しました】 2022年6月11日(土)~7月24日(日)
9:30~17:30(最終入館17:00まで)
会場 水野美術館
住所 長野市若里6-2-20
料金 一般1,000円、中高生600円、小学生300円
駐車場 有り
(会場と同じ)
問い合わせ先 水野美術館
電話番号 026-229-6333
URL http://www.mizuno-museum.jp/
備考