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善光寺さんの門前は出会いと発見の街。一年を通してさまざまな催しでにぎわっています。

創建以来約1400年の歴史を持ち、長野市を代表する観光地である「善光寺」。

宗派の別なく誰でも分け隔てなく受け入れる庶民の寺として信仰を集める善光寺では、一年を通してさまざまな行事が行われています。

今回の特集は、善光寺境内や善光寺表参道で開かれる長野市の主要なイベントをご紹介します。

長野灯明まつり(ながのとうみょうまつり)[2月7日〜12日]

オリンピックの「平和を願う精神」を後世に遺すために始まった長野灯明まつり。善光寺が五色にライトアップされる、美しく幻想的な毎年恒例のイベントです。15回目となる今年は2月7日から12日までの6日間(午後6時から午後9時まで、最終日のみ午後8時まで)開催されます。

今回は、昨年保存修理を終えた善光寺の経蔵のライトアップが再開されるほか、長野冬季オリンピック20年の節目となることから、謎解きゲームや冬季スポーツイベントなどの新たな企画も予定されており、例年以上に見どころが多くあります。平和を願う気持ちも新たに善き光、美しい光を発信します。

2018年の情報はこちらから

ながの祇園祭 御祭礼屋台巡行(ながのぎおんさい ごさいれいやたいじゅんこう)[7月第2日曜日]

1196年源頼朝が悪疫神退散のために京都八坂神社を勧請したと伝わる弥栄神社。その御祭礼は善光寺門前の各町から屋台が奉納され、かつて日本三大祇園祭の一つにも数えられたほどの夏の大祭でした。

その後、新たな形となって2012年から毎年行われているのが「ながの祇園祭 御祭礼屋台巡行」です。「お先乗り」と呼ばれる十歳前後の少年が馬上で注連縄を太刀で切り落とすのを合図に、善光寺に向けて絢爛豪華な屋台行列が出発します。


 

屋台行列の舞台となる善光寺表参道では、艶やかな踊りや勇壮な獅子舞なども披露。屋台を引く人々の祭り姿も凛々しく、夏らしい華やかさに満ちています。街のにぎわいを彩る、門前町・長野の初夏の風物詩です。

善光寺山門前ですべての屋台が舞を奉納します。
 

善光寺お盆縁日(ぜんこうじおぼんえんにち)[8月14・15日 午後5時~午後9時]

©善光寺

昭和の初期から40年頃まで善光寺境内で行われていた盆踊りが、平成19年の本堂再建300年を期に復活。本堂前に設置した大やぐらの提灯の明かりや、善光寺のお坊さんが叩く太鼓の音も昔懐かしいお盆の風景そのもの。建ち並ぶ縁日夜店も夏らしい雰囲気がいっぱいで、夏を楽しむ人々で境内は大いににぎわいます。あわせて本堂では閻魔大王特別参拝なども行われています。

大盆踊りは、午後5時から6時20分までは子供の部。その後に小さな子供たちを対象にした「精霊会」を執り行い、午後7時からはいよいよ誰でも参加できる大盆踊り会の始まりです。盆踊りの輪に加わるのは、浴衣姿の家族連れから、グループで参加している外国人まで、本当にさまざま。善男善女が分け隔てなく集う善光寺らしい夏の風景です。
 

善光寺びんずる市(ぜんこうじびんずるいち)[4月~11月の毎月第2土曜日 午前10時~午後3時]

善光寺本堂正面を入るとすぐ、お釈迦様の弟子で十六羅漢の一人、びんずる尊者が迎えてくれます。「撫で仏」ともいわれ、患部と同じところを撫でると傷みが和らぐといわれています。そのびんずる尊者が2013年に300歳を迎えたのをお祝いして始まったのが、善光寺びんずる市。4月から11月の毎月第2土曜日、善光寺境内(東公園・六地蔵広場)で開かれる手づくり市です。

当日は、趣味の手づくり品、プロのクラフトマンの作品から、中山間地の農家が丹誠込めた野菜・果物、パティシエのお菓子やパンなどの飲食まで、個人や地域のグループなどの手仕事がバラエティ豊かに並びます。作り手が直接販売するのが基本なので、手づくりにかける思いやこだわりを聞いたり、手づくり体験ができたりも。毎月楽しみに訪れるファンも多く、年々にぎわいが増し、「手づくり」でつながる新たな出会いが生まれています。

善光寺びんずる市公式サイト
http://binzuru-ichi.com/

次回の更新は3月中旬を予定しております。

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